Vieraskäyttäjä
26. syyskuuta 2022
神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯は、徳島県名西郡神山町神領本上角(とくしまけんみょうざいぐんかみやまちょうじんりょうほんうえつの)にあるホテルだ。 2022年8月30日、この日は道の駅温泉の里神山でランチを済ませた。 上一宮大粟神社と神宮寺の参拝を済ませ、神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯にやってきた。駐車場はとても広い。まだ12時18分で当然部屋に入ることはできないのだが、チェックイン手続きをすることにした。隣の温浴施設を無料で利用できるようになるからだ。館内はこんな感じ。 温浴施設でサッパリと汗を流して時間まで待機し、部屋に向かう。2階建ての2階の223号室だそうだ。吹き抜けに、製氷機と自動販売機。温浴施設とは別に、宿泊者専用の浴室がある。宿泊者専用の浴室は階段を下りた1階だ。温浴施設への連絡通路のすぐ前の部屋だった。「鍵が開かないおばあ」を期待したが、スムーズに開けられた(苦笑)ドア横に竹炭が置かれているのは好感度が高い。和室の8畳間だ。窓からの景色はこんな感じ。テレビと冷蔵庫、湯沸かし器。洗面台。トイレは温水便座。茶菓子は「神山すだちダックワーズ」wifiはバッチリだ。 これで1泊2食付きで1名が10,340円。しかも「徳島割」を活用して、1万円につき5,000円が返金され、さらに周遊クーポンが1名につき2,000円分出た。前日に宿泊したラフォーレつるぎ山も、同じような感じだった。 しかし今までは宿でそのまま値引きになっていたが、徳島県は自分で申請して後日返金されるというシステム。その分、1,000円クーポンだったのが500円の額面になって、使いやすくなっている。有効期限も2日間⇒3日間となる。 6時5分になり、夕食会場に向かう。この日のお品書きは、こんな感じ。刺身。前菜。豚肉の蒸籠蒸し。生ビールを頼んでみた。おばあは、すだちビール。すごいフルーティー。ちょっと甘め。焼きカレー。豆が入っていて、これだけでお腹が張りそうだ。ちょっと甘いね。鳴門金時の焼酎を頼んでみた。芋焼酎の25度の水割りで、濃い。鮎の塩焼きには、当然すだちが付いている。神山町はすだちの生産量日本一だ。ごはんとハモ入りお吸い物。デザートはパンナコッタとケーキ。 翌朝、周囲を散歩してみることにした。散歩から戻り、一風呂浴びてから朝食会場へ。夕食とは違い、ホテル棟の1階のレストランでいただく。メニューはこんな感じ。みそ汁が巨大だ。車で先に進んだ。 神山温泉ホテル四季の里&いやしの湯 徳島県名西郡神山町神領本上角80−2 088-676-1117
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