Toshichi Onsen Saiunso

地元の食材を使った食事と露天風呂は大変満足です。 ただ、宿泊施設の老朽化は、そろそろ限界に近いような気がします。

雪のためか建物はかなりのダメージがありました。 温泉はとてもよかった。 ちょっとプライバシーは守りきれませんが自分で頑張ってください。 食べ物はおいしかった。 山の宿としては種類が多いです。 お土産に温泉*は必須ですよ。

　　山の上にある温泉で、有名な割には、あまり入浴客は多くはありませんが、お風呂が混浴なので、小さなタオルで体の前を隠しますが、後ろは、丸見えになってしまいますが、気にしていては、来たかいがないので、そのまま入浴してしまいました。　　山の頂上で温泉に入れるなんて、とても珍しい事なので、恥ずかしいなんて、とても言えないので、良い経験になりました。　　女性専用の浴室もありますが、せっかくなので、混浴にチャレンジしてしまいました。

山小屋のような宿で、かなり古いのか廊下など斜めになっているところがあったりしますが、それも味になっていて私は好きです。 行った日は雨、風が強く、霧も出ていて八幡平散策は諦めたのですが、宿の前の道路沿いで色々な花が咲いているのが見れたので良しとしました。 露天風呂には女性専用の時間に入りました。 全部の露天風呂に入りたかったのですが、霧でよく見えず少し離れた女性専用露天風呂には迷って行けませんでした(苦笑) 初めての人は入る前に場所を確認しておきましょう。 底に泥がたまっている温泉は初めてで面白かったです。 食事は素朴ですが、焼き魚も天ぷらも作りたてですし、色々な山菜もあって美味しくいただきました。

今回の温泉旅で、印象に残る藤七温泉である。８月1日八幡平山頂をトレッキング後、車で５分。１２時ごろ本館前に駐車。フロントで入浴券を購入。大浴場・露天風呂につながる木造廊下を通り、靴を脱いで、素足で進む廊下には椅子が四つ。その奥が男女別の更衣室。笠をかぶって混浴露天風呂へ。三の湯は適度。藤八の湯はやや高温。９１度もある硫黄泉。湯床からぶくぶく湧いている。四の湯はやや温い。絶景の露天をはしごして内湯へ戻った。時間的にお昼の食事時間頃だった為だろうか、とても空いていた。女性も混浴露天を利用できるよう体に巻く大型バスタオルもフロントで販売している。1200円だそうだ。上下に分かれた湯浴み着の方が良いのでは。因みに、女性専用露天風呂は一番遠い所に。利用しにくいのではなかろうか。

秘湯 です 別館に宿泊 食事は二食共バイキング、夕食は稲庭うどんと炭焼き魚がおいしかった。山菜好きには良いかも。朝食は焼売が蟹の味が濃厚で今まで食べた焼売の中で1番。行者にんにく味噌、鮭が凄くおいしかった。こちらは食事と言うよりお風呂がメインですからね。内湯がずっと熱かったけれども 朝はちょうど良い温度なっていた。温度は自然任せだそうです。宿泊者専用の女性露天風呂の温度がずっとちょうど良い温度だったですが朝になったらすごく熱くなっていた露天風呂はほぼどの場所もぬるかったが1つだけちょっと温いが浸かれる温度でした。泥パックが凄かった 手も顔もつるっとなった凄い！ 全国割ができると電話確認したが、そんなの聞いてないと言われ電話で何度も確認したと伝えたらやっと通った。 近場の簡単な観光の地図等か無いか聞いたら無い…携帯通じないからググれない…メガネの男性は凄く感じがいい人でしたが、受付に座っている男性は眉間にしわ寄せていつも機嫌悪い感じ。基本秘湯温泉の従業員はほぼ横柄な方が多いいイメージ だから仕方なし こんな秘湯はあまり無いから我慢我慢

雪の降らない地域からの旅行で雪山を見ながらの野天風呂を楽しみにしていました。 ホームページやブログなど何度も見て湯あみ着も購入し、女性用露天風呂まで羽織って 行く浴衣まで着込んで行ったのに女性用露天はありませんでした。 ホームページなどでお知らせして欲しいです。 入湯料支払い時にも何も案内は無かったです。 ホームページにある女性用露天風呂から見える雪山の写真 この為に遠い遠い所まで来たのに残念でなりません。

東北最高地となる1,400m越えの高地にある温泉。 日本最高地となる富山のみくりが池温泉に比べると1,000mほど開きはありますがマイカーだけでアクセスできる気軽さという点が彩雲荘さんの魅力だと思います。 豪雪地にあるため通年利用できないのが唯一の難点。 数年前に日帰りでその野性味あふれる露天風呂に心奪われ今回は思い切って宿泊利用。 宿泊することで日帰りでは見えなかった様々な部分を経験することができたのは貴重な体験でした。宿泊者は館内の宿泊棟に入ることが可能で男女別の露天風呂も利用可。 そして時間を気にせず終日露天風呂に入ることできるこれが一番の魅力だと思います。途中女性専用時間あり（19：30-20:30） 先にお断りしますが施設はお世辞にもきれいとは言えません。 廊下や床は傾いている箇所がいくつもあり2階廊下を歩く際には軋み音が結構します。床が抜けるんではないかと一抹の不安を覚えたり。 発生する硫化水素ガスのせいでしょう。自家発電のためエアコンなどは備え付けられおりません。それでも高地のため下界に比べ気温が低いのでエアコン無しでも問題ありませんでした。 食事は夕食朝食ともにバイキング。このような旅館でバイキングというのも意外でしたが山菜中心の料理は素朴でしたがおいしくいただくことができました。 ただ食事の時間がみな一緒なのでかなり混雑します。 とりわけ料理置き場はカオス的な状況でした。 そして館内にはアルコール類の自販機はありません。あらかじめ夕食の終了時間までに売店で購入しておく必要があります。部屋内には冷蔵庫がないのですぐに飲まないと温くなってしまう点も注意が必要です。 山小屋の延長的な施設ですが温泉は本物なので温泉好きの方には強くお勧めしたいです。高級旅館のような豪華な会席料理、冷暖房完備で心地よい客室、真新しくきれいな施設、ホスピタリティを希望の方にはお勧めはできません。 我こそは温泉好きという方はここ八幡平まで足を延ばす価値はあると思います。

冬季は休業となる、山の上にある温泉。休業前に宿泊利用しました。ここの露天風呂は白濁した硫黄泉が、足下からぷくぷく湧出していて最高です。部屋や設備は山小屋風であまり期待はできません。食事はバイキングで、テーブル席はあまりなく、広い座敷とあわせて、各自自由にいただく形式。食事がややせわしない感じ。テレビなしでwifiはなく、携帯スマホはつながりません。